湯河原の日常

拠点で行っていること、成長、事件の記録

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2026/6/11水耕栽培日記supotta湯河原

栽培データの取得について📊

いちごの生育状況を把握するため、日々さまざまなデータを取得しています。

データには、センサーによって自動で取得できるものと、人の手で測定しなければならないものがあります。

自動取得しているデータ

現在は栽培環境モニタリングシステムを利用して、以下のようなデータを自動で記録しています。

  • EC(電気伝導度)
  • pH
  • 水温
  • 気温
  • 湿度
  • その他の環境データ

これらのデータは一定間隔で自動的に記録されるため、環境変化を継続的に追跡することができます。

手動で取得しているデータ

一方で、養液中の成分濃度については自動測定が難しいものもあります。

そのため、定期的に手動で測定を行っています。

現在取得しているデータは以下の通りです。

  • 硝酸イオン(NO₃⁻)
  • カルシウムイオン(Ca²⁺)
  • カリウムイオン(K⁺)

これらの値を確認することで、植物がどの栄養素をどの程度消費しているのかを把握できます。

今後取得したいデータ

今後はさらに詳細な分析を行うため、以下の成分についても測定を進めたいと考えています。

  • リン酸イオン(PO₄³⁻)
  • マグネシウムイオン(Mg²⁺)

養液中の栄養バランスと生育状況の関係を継続的に記録し、どのような条件が良好な生育につながるのかを調査していきます。

養液成分の測定の様子