2026/6/27水耕栽培日記supotta湯河原
緊急事態発生🚨💧
昨日の記事で紹介した除湿機による水の循環システムですが、さっそく予想外の問題が発生しました。
除湿機を利用して回収した水をタンクへ貯める仕組みを作ったところ、植物が消費する水の量よりも、除湿機によって生成される水の量の方がはるかに多かったのです。
その結果、わずか1日で約25リットルもの水が溜まり、タンクがあふれる寸前になっていました。
カメラのおかげで早期発見
幸い、研究所内の様子を確認するためにカメラ機能の準備を進めていたため、異常に早く気付くことができました。

もし発見が遅れていたら、水漏れによる設備被害が発生していた可能性があります。
緊急対策
今回のトラブルを受けて、以下の対策を実施しました。
1. 水位が一定以上になったら給水を停止する
タンク内の水量が増えすぎた場合、自動的に水が流入しない仕組みを追加しました。
2. 遠隔で除湿機を停止できるようにする
万が一異常が発生した場合でも、研究所へ向かわずに対応できるよう遠隔操作機能を準備しました。
3. 水漏れしても電気系統へ影響しない構造にする
完全にトラブルを防ぐことは難しいため、水があふれた場合でも被害を最小限に抑えられるよう配置を見直しました。
今後の改善予定
今回は急ぎで対策を行ったため、見た目や構造はあまりスマートではありません。
今後はフロートスイッチを利用し、水位が一定以上になったら自動的に弁を閉じる仕組みに変更する予定です。
研究を進めていると、「うまくいくこと」よりも「想定外のこと」の方が学びになることがあります。
今回も、水の循環システムを実際に運用してみたことで、新たな課題を発見することができました.