2026/7/22supotta湯河原
第3回播種から1ヶ月が経過しました🌱
今回は、 2026年6月19日に播種した「よつぼし」 の発芽状況についてお伝えします。


播種から約1ヶ月が経過した現在の発芽率は 72.22% となりました。
前回の播種では最終的な発芽率が 95% だったため、今回はやや低い結果となっています。
発芽率の推移
| 日付 | 発芽率 | 発芽数 | A | B |
|---|---|---|---|---|
| 2026/06/19 | 0.00% | 0 | 0 | 0 |
| 2026/07/03 | 30.56% | 22 | 11 | 11 |
| 2026/07/07 | 48.61% | 35 | 17 | 18 |
| 2026/07/12 | 58.33% | 42 | 20 | 22 |
| 2026/07/16 | 69.44% | 50 | 24 | 26 |
| 2026/07/21 | 72.22% | 52 | 25 | 27 |
播種数は72粒で、現在までに52粒が発芽しています。
前回との違い
前回の播種では1ヶ月後に約95%まで発芽率が上昇しました。
一方、今回はまだ約72%であり、同じ品種でも結果に大きな差が出ています。
大きな違いとして考えられるのは播種時の温度です。
- 今回:約25℃
- 前回:約27〜30℃
もちろん温度だけが原因とは言い切れませんが、発芽率に影響した可能性は十分に考えられます。
発芽に影響する要因
いちごの発芽率には、さまざまな環境条件が関係しています。
特に重要だと考えているのは、
- 温度
- 湿度
- 光
- 酸素
- 水分量
です。
また、種が乾燥しないよう管理することも重要ですが、常に水に浸かった状態も望ましくありません。
適度な水分を保ちながら酸素を供給できる環境が、発芽には重要だと考えています。
データから原因を探る
現在、supottaでは栽培環境のデータとして、
- 温度
- 湿度
を継続的に取得しています。


また、今回は照明条件を変更していないため、光の影響は比較的小さいと考えています。
今後、これらのデータと発芽率を照らし合わせることで、発芽率に影響を与えている要因を少しずつ明らかにできるのではないかと期待しています。
引き続きデータを蓄積しながら、より安定して高い発芽率を実現できる条件を探っていきます。